そろそろ会社を辞めて夫を捨てて
第二の人生を掴むための幸せ設計術
ナビゲーターの北澤英実莉です
さて
今日は女性が人生を楽しむための教科書
とうテーマでお届けします
騙された女性の楽しみ方
かつての日本は
3高（収入・背・学歴が高い）の男を見つけて
結婚して幸せになることが
女性の幸せとされてきました
が、実際それは
社会が都合の良いように
でっち上げた嘘なんじゃないかなって
思うんですよね
だって実際
５０歳や６０歳になって
「あれ？」と思ってる人が
少なくない
これは、時代の流れというのも
ありますが
私が実際二人の子供を子育てをしてみて
わかったことなんですが
当時の女性は（主婦）
男性が家事や育児を
手伝わないことを
快くは思ってなかった
だろうなということです
私は自分が稼いでいるからこそ
わかるのですが
主人にたとえお金を
たくさんもらったとしても
子育ては一人でしたくないです
過去の日本は
同居していたので
確かに助けてくれる人が
いたのかもしれない
それでも
「女性の幸せ」と定義しておくことで
女性を家に縛り付ける理由に
なるからです
なんて捻くれた考え方でしょうか？
現代の女性の楽しみ方
ところが現在はどうでしょうか？
女性が家にいるということの方が
少ないのではないでしょうか？
私のところへ来られる多くの方が
「えみりさんみたいに自由に
生きたい」ということなんです
私は子育て中で
仕事も４つ以上抱えている
はるかにその方よりは不自由な
生活を送っているにもかかわらず、です
要は、ここがポイントなんです
縛りが一切ない生活
私たちは時として
何かに縛られているような
そんな気になって
身動きが取れないこともありますね
- 家庭にいないといけない
- 自由にしてはいけない
- 夫と子供を置いて海外なんて行ってはダメだ
- 家事はちゃんとしなきゃいけない
- 子育てと家事は私の仕事だ
- 定年までしっかり働かないといけない
これの答えは全て「NO」です
まず、家事は私はしなくていいと
思っています（笑）
実際したくないので
一部を夫に頼み
一部を外注しています
この〇〇せねばならない
を取り払った人が
リミッター（制限）が外れている状態と
言いますが
リミッターが私は
おそらく外れているのでしょう
現代の女性の楽しみ方
楽しんでいる人は
そうです
このリミッターが完全に外れている
ということです
〇〇せねばならない
からの解放
実はここに女性の
隠された幸せがあります
固定概念からの脱却
では、どうやってこの
ねばならないから外れるのか？
そちらについてはこちらの記事で
書いています
「習慣と脳の使い方」
固定概念とは実に厄介です
とは言っても夫に養われて
子育てが女性の一番の幸せだ
と思う方は
おそらくこの記事を読んでないことでしょう
そこに疑問を感じるからです
人生を変えるポイントは
この小さな疑問を
無視しないことです
世間一般の常識に
惑わされていると
自分のしたいことや
やりたかったことなど
見えて来なくて当然です
特に古い会社
創業５０年以上とかの会社は
はっきり言って
考え方が古いです
私も大手アパレル会社に
◯ワード〇〇
勤めていましたが
古すぎて
もう業界第１位じゃないと
思います
離職率が多い会社でした
そんな環境の中にいれば
やりたいことなんて
見つからないし
自分なりの幸せなんて
見えて来なくて当然だと思います
固定概念からの解放の答えは
人間関係や環境を
変えることから始まります
とは言っても仕事は
いきなり変えられないし
急に物事を変えると
そこに歪みが生じてしまいます
うまく迎合するために
いくつかのポイントでお話ししますね
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